調布市議会 2013-03-15 平成25年 3月15日厚生委員会−03月15日-01号
◎小野 福祉総務課長補佐 社会福祉協議会のほうで、東京都社会福祉協議会のモデル事業といたしまして、正規職員ではなくて非常勤職員でモデル事業で1カ所、西部地域福祉センターのほうでモデル事業を行いました。1年間モデル事業で実施した結果、いろいろと課題が出ておりました。
◎小野 福祉総務課長補佐 社会福祉協議会のほうで、東京都社会福祉協議会のモデル事業といたしまして、正規職員ではなくて非常勤職員でモデル事業で1カ所、西部地域福祉センターのほうでモデル事業を行いました。1年間モデル事業で実施した結果、いろいろと課題が出ておりました。
西部地域福祉センターにあるボランティアコーナーにおいては、平成21年9月から社会福祉士の資格を有する職員を配置しており、染地地域福祉センターにあるボランティアコーナーにおいては平成22年10月から、その開設日を週3日から週5日にふやしているなど、地域におけるボランティア活動支援の充実に取り組んでおります。
平成18年10月25日水曜日に、西部地域福祉センターで行われましたふれあいトーキングでは、2月のふれあいトーキングで市長が未来永劫ベンチを置かないわけではないと回答してくれたので、ぜひ自治会と話し合うなりして置いてほしいと再度要望をいただきました。
西部地域福祉センターにつきましても、本年3月に洋式トイレを新規に設置しておりまして、地域福祉センターすべての館において男子、女子ともに洋式トイレが設置されておりますので、訂正させていただきたいと思います。 以上でございます。 ○井樋 委員長 わかりました。 それでは、続きをやっていきます。 135まで終わったんですね。では、次に 136、 137ページです。
◎小杉 政策室調整担当兼政策調整担当主幹 今、大須賀委員からお話がありましたとおり、今後、西部地域福祉センターですとか、あるいは富士見地域福祉センター、青少年交流館、こういったところで、先ほど申し上げました市民の方からいろいろ意見をいただく場を設定をしていきたいと思っております。
さて、市長と市民のごみ懇談会が11月24日に西部地域福祉センターで、11月30日に富士見地域福祉センターでそれぞれ開催され、私も30日の方に出席させていただきました。議会からも、あとお2人出席なさっていたと記憶しております。
例えば、私の母なんかも毎週使わせていただいてるんですけれども、敬老の老人会などで使って、いろいろな、その施設の内容の中で充実して、大変いいよという言葉をもらってるんですけれども、ただ1つだけ、これは西部地域福祉センターだけなのかもしれないけれども、手すりが欲しいと。廊下、もしくは舞台に上がる階段。もしくは舞台からまたおりる場所のところ。1段下がるんですけれども。
第5には、料金改定に際し、一般市民から構成する審議会等を設置しなかったが、市民の理解を得るため、深大寺・金子・西部地域福祉センター及び文化会館たづくりの4ヵ所の説明会を開催したこと。以上の点につきまして理解を願うための努力に対し、評価できるものであります。 今後とも、効率的な経営のもとに水道サービスの向上に努めていただくことをお願いし、賛成討論といたします。 以上です。
なお、今回の改定に当たりまして、深大寺、金子、西部地域福祉センター及びたづくりの4ヵ所で、住民に理解を得るため住民説明会を開かせていただきました。 続きまして、この条例改正の内容について、お手元にございます議案第99号に基づきまして御説明させていただきたいと思います。 まず、23条でございますが、「料金は、基本料金及び従量料金の合計額とする」と条例ではなっております。